有名ブランド、有名人のクラウドソーシング活用事例 2012



クラウドソーシングは、起業時やスモールビジネスに適していると思われています。
それは正しいですが、世界的なブランドや政府、政治家までもが利用を始めています。

元記事はこちら:12 big brands & celebrities that crowdsourced in 2012

2012年は、世界トップ100に位置づけられるブランドの多くや、影響力のある人々がクラウドソーシングを利用しました。
世界No1のブランド「コカ・コーラ」から、世界で最も影響力のある男、オバマ大統領まで。

本記事では、2012年に開催された、12のクラウドソーシング事例をご紹介します。

Coca-Cola

2012年、世界No1ブランドに輝いたコカ・コーラは、新しいロゴのデザインやマーケティングアイデアをクラウドソーシングで行った。

オバマ大統領

2012年の大統領選挙中、オバマ大統領は、ポスターデザインのアイデアをクラウドソーシングで募集した。

Greenpeace (Shell)

おかしな事例の一つとしては、Greenpeaceが開催した環境活動に対する、風刺的で破壊的なShellの広告を作るためのクラウドソーシングがある。これはShell自身のソーシャルメディア、広告キャンペーンに起因している。

Doritos

ドリトスは、2012年のスパーボウルの動画広告をクラウドソーシングした。コンテストの勝者は、賞金として100万ドルを手にし、スパーボウルが開催されている間にその動画が放送された。

Olympic


1月に、マドリッドは2020年に開催されるオリンピックのロゴを公開した。2020ではなく、20020にみえると批判を買っている。

Toyota

2012年、トヨタは、第6回ドリームカーアートコンテナを開催し、ハワイ在住の11歳の男の子の作品が選ばれた。
実は、トヨタのロゴ自体、1936年にクラウドソーシングで作成されたものである。

Google

世界で4番目のブランドと評価されたGoogleもクラウドソーシングを活用している。
彼らのサーチエンジン(Webページのリンク構造をベースとしている)から Doodle4Googleプログラム、もちろんYoutubeに至るまで、Googleはクラウドソーシングの熱心な支持者である。

Bon Iver

何でもクラウドソーシングが可能であることを証明するように、ボン・イヴェールは、新しいタトゥーをクラウドソーシングで募集した。金額は299ドルで、59の提案が集まった。

NASA

NASAは、クラウドソーシングの活用によって大幅な予算カットに成功した。世界中の科学者達から、次の火星に対するミッションを公募したのである。

Occupy.com

ウォールストリートを占拠せよのOccupy.comのロゴはクラウドソーシングで公募され、7,897件のデザインが集まった。これは、2012年における最大規模のコンテストである。

Budweiser

世界31位のブランドと位置づけられたバドワイザーは、公募により集まったアイデアの中から、12種類のビールを次の商品として選択した。

Marissa Mayer


Yahoo!のCEOに就任したマリッサ・メイヤーは、子供の名前をクラウドソーシングで募集した。

まとめ

2012年は、クラウドソーシングにとって大きな一年だった。利用者層が拡大し、一般認知度も大いに高まった。
2013年も引き続きドリトスのプロジェクト等、大きなプロジェクトが動いている。今年は一体どんなブランドや有名人が活用するのか。


One thought on “有名ブランド、有名人のクラウドソーシング活用事例 2012

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